KX250FにCYCRAのスキッドプレートと100均まな板リンクガード取付け

CYCRAスキッドプレートに100均のまな板で作ったリンクガードを付けてみました。

スキッドプレート側は無加工で取付けます。

新しい年式のバイクだとリンクガードまで付いたスキッドプレートが各社から出ていますが、2013年式KX250F用のリンクガード付きスキッドプレートは見つけることが出来ませんでした。

今回購入したCYCRAのスキッドプレートも後ろ長そうですがリンクは丸見えになります。

リンクガードの代わりに使用するまな板はダイソーにて購入。

もう少し厚みが欲しいところですが、このサイズだと穴あけだけで取り付け出来そうです。

スキッドプレートの後端取付穴に合わせてマーキングし穴を開けますが、この時車体に仮付けをして長さの確認もしておきます。

大きいサイズのドリルが無かった為ハサミを使って穴の拡張をしました。

リンクガードの主張が激しいですがまあこんなものでしょう。

今回はとりあえずスキッドプレートの外側にリンクガードを付けましたが、少し加工すれば内側に取付けすることもできそうです。

こんな感じで100均のまな板を簡単に加工してリンクガードにしてみました。エンデューロごっこではハードなガレ場やステアは無かったので効果のほどはまだ分かりませんが耐久性も含めてテストしていきたいと思います。

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