純正マフラー加工 L275のフロントパイプをセミストレート化

もうちょっとパワーが欲しいL275のフロントパイプ加工に挑戦しました。

タイコ部をぶった切ってストレート化するのはよく見かけますがあまりにもうるさすぎる為、タイコを残して消音効果も持たせつつ排気の流れをストレートに近づけます。

溶接機を持っていないので今回は溶接無しでできる方法を模索しました。

フロントパイプはヤフオクで入手。

その他の小物はホームセンターで購入しました。

・断熱用グラスウール

・スチールウール

・リベット

・パンチングシート

さっそくタイコ部分を切開します。

スポット溶接をドリルで外し、グラインダーで周囲を切開しました。

中身はこんな感じ。

排気の通路は非常に狭いです。

内部のパイプも切開していきます。

単純にカットして短くしたかったのですが、グラインダーでは届きませんでした。

長さのある電動ノコやエアーソーのようなものだと簡単に切断できたかもしれません。

ホームセンターのステンレスパンチングシートをいい感じにセットして排気の経路を作ります。

イメージはバイクのマフラーです。

溶接機があればいい位置で固定できそうですが、今回はリベットとホースバンドで固定しました。

隙間にスチールウールとグラスウールを詰め込んで消音材とします。

スチールウールたわしを流用したのでピンクの洗剤付きですが面倒くさいのでそのまま突っ込みました。

あとはスポット溶接を外した穴を使ってリベットで止めていきます。

グラインダーで切断した隙間はとりあえずそのままで試してみます。

溶接機が無いので市販のマフラー補修材を使って隙間を埋める予定です。

消音材は入れているものの、相当な音量アップを覚悟してエンジンをかけてみましたが思いのほか静かすぎて拍子抜けするレベルでした。市販のフロントパイプは長期間消音効果を発揮しないといけないのでほとんどがバッフルタイプを採用していますが、消音効果としてはグラスウール使用タイプでも実用的なことが検証出来ました。

今回はまだ隙間が空いている状態の為、排気漏れもありますが、完全に塞ぐとどうなるかも楽しみです。

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