アルファード(MNH10W)運転席足元からガサガサコトコト音

サーモスタット交換して水温が安定したものの暖房の利きが悪いまま。前からキーONにすると足元からモーターの作動音みたいなのがしていてどんどんひどくなってきていました。

先人たちの知恵を借りるべくネットサーフィン「アルファード ガサガサ音」と調べると可能性のありそうな情報が出てきました。どうやらエアミックスダンパーサーボという部品の不具合みたい。

エアミックスダンパーサーボのギヤについているポジション検知の為の接点?が摩耗して導通が無くなっていることでモーターが行ったり来たりしているみたい。

どの記事を見てもだいたい新品交換しています。

以下先人のみんカラ記事リンクです。

運転席足元からカサカサコトコト音

エアミックスダンパサーボ交換

パーキングブレーキの奥に見える黒いボックスがエアミックスダンパーサーボです。

キーオンで触れてみると音に合わせて振動があるので音の発生個所で間違いないと判断。

いきなり部品手配でもいいのですがまずは不具合の特定を・・・。

エアミックスダンパーサーボを外します。

センターコンソールのパネルを外すのはプラスネジが6本とプッシュリベットが2本。

プラスネジは助手席側グローブボックスを外したところにあります。

プラスネジ運転席側は赤丸部3本で正面のパネルを外し青丸部にも1本隠れています。

プッシュリベットは緑丸部で助手席側合わせて2本。

写真にはありませんがドリンクホルダー下の収納を外したところにもプラスネジ1本です。

固定はプラスネジ3本。

パーキングブレーキが邪魔なので短いドライバーか板ラチェタイプの工具を用意した方がいいです。

外した部品は屋内で点検。

まずバラしてみます。

一番大事な写真を撮り忘れましたが、ネットに出ているように接点が摩耗して線ができていました。

似たような状態になっている写真が下記リンクから確認できます。

運転席足元からカサカサコトコト音

ここで部品交換なら一般的なブログ・・・。

お金を掛けずに延命処置を考えます。

接点が摩耗していない部分に接地すればポジション検知できて正常に動くはず。

ギヤ側の接点はどうにもできないので、端子側を少し曲げて当たる位置を変えました。

先端の細くなっている部分だけ曲げています。

そして接点には接点グリス。

元通りに組み立てて動作チェック。

キーオンでの異音は無くなりエアコンパネル操作に合わせて無事に動いている。

今回はお金のかからない延命処置の為どこまで持つか分かりませんが、足元からずっとガサガサ音がしていたのが無くなり気持ちいいですね。

現在25万kmオーバーのアルファード、どこまで走ることができるのか・・・。

耐久テストは続きます笑

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