交通事故の際に分かったブレーキレバーガードの効果

ファッションアイテムとして付けている人も多いレバーガードですが、

恥ずかしながら公道で効果を経験することがありましたので記事にします。

レバーガードはもともとレースにおいて他車との接触時にブレーキが掛かり、

フロントタイヤがロックするのを防ぐために開発されたそう。

なのでレース車両はブレーキ側のみ付けている事が多いみたいです。

クラッチは切れてもそこまで危なく無いのでしょう。

市販品はドレスアップ目的もあり、

左右対称に取り付けできるものも多くあります。

個人的にはレーサーのように左右非対称がカッコいいと思っているので、

私のZX-10Rはブレーキ側のみ付けていました。

公道で効果が発揮されるのは大きい小さいにかかわらず事故が起きた時だと思います。

車やガードレールなどとの接触時にレバーガードを付けていると、

ブレーキがロックしなかったおかげで転倒せず助かることがあります。

立ちごけの時にもレバーが折れるのを防いでくれるかもしれません。

私の場合はすり抜けで車と接触した時にレバーガードのおかげで助かりました。

状況としてはバイパスを走行中に路肩からすり抜けした際に

段差でハンドルを取られて動画のようにバイクが暴れました。

130MPH Tank Slapper

そこそこスピードも出ていたのでバイクを押さえるのに必死で、

車の横ギリギリを通過しましたが、接触したかどうかも分かりませんでした。

なんとか転倒はしなかったのでそのまま走行しながらミラーを確認すると

傷があったので接触したと思ってバイパスを降りた後に警察に連絡。

車両持ち込みして事故状況の確認と傷の確認がされました。

もちろんすり抜けについて注意されました。(切符は切られませんでしたが反省しています。)

ミラー擦り傷(ウインカー、鏡の割れ無し)

レバーガード先端塗装剥がれ

フレームスライダー削れ傷

警察に行ったときにはまだ相手の方が見つかっていなかったので、

直接車の損傷は確認していません。(通報地点が違ったため、警察の管轄が違いました。)

この時は軽く当たった程度だと思っていましたが、

車は後ろから前まで傷が入りフェンダーも捲れるなど結構な損傷だったみたいで、

レバーガードが付いていなければその場で転倒していたと思います。

今回の事故は全面的に私が悪いので偉そうなことは言えませんが、

レバーガードを付けておいたおかげで軽症で済みました。

みなさんは安全運転されているとは思いますが、

もしもの時のためにレバーガードを付けてみてはいかがでしょうか?

この事故では相手の方の車は修理金額が高額になったため廃車扱いになりました。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

修理をご希望されたので対物超過特約を使って修理してもらいました。

最近SNSなどでお金が無いからと任意保険に入っていない人を見かけますが、

お金が無いからこそ任意保険に入っておいた方が安心だと思います。

こちらがバイクでほぼ無傷だったにも関わらず40万円を超える修理費でした。

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