過走行車のATFは交換しても大丈夫なのか実際に試してみた
25万キロ突破したトランスポーターのアルファードですが、前回のサーモスタット交換に引き続きATFとストレーナも交換してみます。
基本的には距離乗ってると交換しないほうがいいと言われてるATFですが自分でやってみなければ本当に壊れるかわからないので試してみます。
オイルパン外してストレーナ交換と同時にトルコン太郎で圧送交換ってのが最近はよく出てきますが、圧送なしでストレーナ交換は情報少ないので楽しみ。
使用したATFとトヨタ純正部品の品番
購入部品は下記の通り
オイルパンガスケット:35168-21020
ストレーナ:35330-06010
Oリング:90301-32010
ドレンボルトガスケット:90430-18008
トヨタ純正ATF:AT FLUID T-Ⅳ


ATFオイルパンとストレーナの取外し作業工程
まずはドレンボルトからATF排出
思ってたより綺麗な気がする

次はオイルパン外して行きます
事前のネット情報だと3本ほど外しにくいボルトがあって、ロワアームやロワフレームずらすとか書いてるのもありますがめんどくさい笑
絶対隙間から作業できるやろって持ってる工具でアクセスを探ります。



結果この3本を使い分けて無事にボルト緩めることができました。

ラチェットの鍔付きがあれば絶対楽なはずですが、このためだけに買うのかと思うと悩みどころ…笑
オイルパンのボルト全て緩むと後は外すだけですが、若干フレームに掛かってるので少し後ろにずらして前から引き抜く感じ。
レベルゲージは外してるほうが良さそうでした。

ストレーナ引き抜くと一気に残ったATF出てきて焦りました。
下にドレンパン置いてるほうが無難です。
10万キロ以上走行のATFとストレーナの汚れ具合
ATFは汚れているけどギラギラしてるほどではないかな?

オイルパン、ストレーナはネットに出てくるのと比べるときれいな感じ。


磁石には鉄粉付いてましたが思ってたよりは綺麗。オイルパンに鉄粉がこびりついてる感じもなく指で触ってもそこまで汚れてませんでした。


ストレーナ新旧比較

オイルパン清掃後

車種によっても違うみたいですが、このアルファードのストレーナは目も細かいのでちょっとぐらいオイルパンに汚れがあっても大丈夫そう。
よく言う髪の毛でも壊れるってほど気にしなくてもいいんじゃないかと思います。
ストレーナ、オイルパンの組付け作業工程
ストレーナのOリングも新しいのに変えて組んでいきます。
・ATストレーナ取付ボルト:約7.8 N·m(0.8 kgf·m)

ATFドレンボルト:約49 N·m(5.0 kgf·m)
ATオイルパンボルト:約7.8 N·m(0.8 kgf·m)

抜けたATFは約4L
添加剤とかで多めになっていたので3.5Lから調整します。

過走行でもとりあえずは不具合出ず
車を動かして何度もオイル交換するのですが今回は時間がなくて1回分のみ。
とりあえず問題なく走りました。
また、様子を見て何度か交換してみます。
壊れませんように笑

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