2026年10月4日、湯浅トライアルパークで開催された2026 近畿トライアル選手権 第8戦に参戦してきました。
前回の第7戦では転倒を繰り返し、TRRSのマフラーやエアクリーナーボックスなどを破損。
そのまま修理に預けていたので、今回は当日に会場でバイクを受け取るところからスタートです。

修理から戻ってきたTRRSを当日に受け取り
前戦終了後、そのままナミタレーシングさんへ預けていたTRRS。
マフラーやエアクリーナーボックスはもちろん、先端が折れていたレバーも溶接で肉盛りしてもらうなど、今回も良いように修理してもらいました。
そして大会当日、湯浅トライアルパークで受け取り。
無事に直ったバイクで第8戦を走ります。



1セクションも走らずリヤタイヤのエアバルブが破損
大会がスタートして、まずは1つ目のセクションを下見。
いざ走ろうとしたところで、リヤタイヤに違和感が・・・。
エア圧を測ってみるとほぼゼロまで減っていました。
まだ1セクションも走ってないのに(笑)
確認してみると、原因はリヤタイヤのエアバルブでした。

このバルブは長い間交換せずに使い続けていたので、完全に整備不足。
大会が始まったばかりですが、漏れる量が多くこのままでは走れないと判断して急遽修理することにしました。
トライアル車のエアバルブを現地で交換
そこらじゅうの人に声をかけまくって、辻本さんから交換用のエアバルブとビードクリームを譲っていただきました。
エアバルブってなかなか持っていないところ本当に助かりました。ありがとうございます。

最初はビードを落とさずに外側からバルブを押し込めないか試しましたが断念。
交換はホイールを車体につけたままで、タイヤレバーだけで片側のビードを落として作業しました。
完全にタイヤを外す必要はなく、片側だけビードを落とした状態で作業しました。
新しいバルブの取り付けには、持っていたバルブ交換ツールを使用。

ワイヤー状のツールを使って、新しいエアバルブをリムへ引き込みます。
こういう工具は普段それほど出番がありませんが、今回は持っていて本当に助かりました。

あとはビードを戻してエアを入れ、漏れがないことを確認。
ですが問題はビード上げ。
コンプレッサーがないので空気入れでビードを上げます。
タイダウンでタイヤ外周を縛って、借りた手動の空気入れでなんとかビード上げました。
いろいろありましたが無事に修理完了。
大会スタートから約1時間掛かりました(笑)

今回は基本的に自分で作業しましたが、交換用のエアバルブやビードクリームを現地で譲ってもらえなければ、かなり厳しかったと思います。
その後は競技終了までエア漏れすることもなく、最後まで走ることができました。
長期間交換していなかった部品なので、今後はトラブルが起きる前に確認・交換しておこうと思います。
後半は雨でコンディションも悪化
当日は曇りから次第に雨へ。
後半になるにつれて路面コンディションも悪くなっていきました。
とはいえ、雨のコンディションを言い訳にできるようなレベルで戦えていたわけでもなく・・・。
今回もまあ下手くそ(笑)
結果はIBクラス9位。相変わらず微妙な成績ですが、なんとかポイントは獲得できました。
大会終了後はすごい霧に

大会終了後にはご覧の状態。
かなり濃い霧に包まれていました。
朝からバイクを受け取り、スタート直後にエア漏れ、その場でエアバルブを交換して修理。
色々ありましたが、とりあえず最後まで走れてポイントも取れたので良しとします。
最後はMotoGP日本GPを観戦
そして大会終了後は、ちょうど開催されていたMotoGP日本グランプリの決勝を観戦。
たまたま持ってきていたノートパソコンをスマホのテザリングにつないで、みんなで決勝レースを見ました。
トライアルの大会に来て、最後はパドックでMotoGP観戦。
なかなか濃い一日になりました(笑)


コメント