今回はバイクのマフラーでポップコーン作りに挑戦です。
バイクはZX-10Rでマフラーは触媒付きの純正を使いました。
ポップコーンの豆?はスーパーとか100均とかに売っている一般的なやつを使用。
後は触媒の奥深くにポップコーンが入らないように
排気バルブを全閉位置で固定します。
ワイヤーが付いている人は外した方がいいかもしれないです。
何度か挑戦しましたが、エンジンが冷めていると結構時間かかりました。
早く作ろうとしてアクセルを煽ると排気バルブ全閉にもかかわらず。
ポップコーンになる前の豆が吹き飛んでいきました。
最終的にある程度暖機しておいてから豆を入れて
アイドリングで待つのが安定して作れました。
今回は水温80℃程度まで暖機した後にポップコーンを投入。
1000ccのバイクだと80℃ぐらいまでは一瞬で暖機できると思います。
あまり暖め過ぎると豆を入れただけで
ポップコーンできるかもしれませんね(笑)
ポップコーン作りを動画にしたので見て行ってください。
大量にポップコーンを作りたい人は
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